ジイジの菜園に仲間ができました。
とはいえ、鉢植えでの栽培ですので、実がなるのかどうか・・・。
こちらは、サントリーらくなりイチゴです。
息子①家族の家の庭は南側にあり、日当たりが良いのでそこで育ててみることにしました。
もう一つは、
サントリーロースベリーレッドイチゴです。
こちらはじいじとばあばの家の玄関に置いて、成長を確認できるようにしてみました。
イチゴの栽培は、娘①がお願いしたものですが、じいじによると、イチゴは栽培は難しいらしいとのことでした。
以前に一度失敗しているので、今回は畑に放つのではなく、鉢での栽培にしてみました。
☆サントリーのイチゴ
https://www.suntory.co.jp/flower/homegardens/lineup/ichigo.html
サントリーフラワーズシリーズの野菜苗シリーズから、育てやすいイチゴをチョイスしてみました。
夏以降の収穫に向けて畑の準備中です。
マルチを敷きました。
ここへは夏野菜を植える予定だとのことです。
庭に新しい花が咲きました。
ひいじいが大事に育てていたツツジです。
今後、我が家の庭にはツツジがだんだん花をつけます。
今年もきれいに咲くといいな。
娘①
じいじとばあばが溺愛する孫たちと、栽培&収穫を楽しむための奮闘記です。 田舎暮らしを実践して、失敗や成功を繰り返しながら楽しんでいます。 じいじは久しぶりのファーマー暮らしに悪戦苦闘。 ばあばはじいじと孫たちのために一生懸命お手伝い。 長野県茅野市で頑張っています!
自己紹介
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- じいじとばあばの子供たちが書いてます。 田舎暮らしにご興味のある方は、こちらへお問い合わせくださいますようお願いします。 http://www.sino-fudosan.co.jp/
2020年4月27日月曜日
2020年4月20日月曜日
ひいじいの畑を果樹園にしよう -その2-
ひいじいの畑のグレードアップのために、じいじがブルーベリーの木を購入しました。
ブルーベリーの木ってこんなに育っているものも売っているのですね。
じいじ曰く、「花が付いているものを購入したから、今年実がなるぞ。」とのこと。
本当にできてくれたらいいのですが。
今後の天候次第でしょうか。
ブルーベリーの木が増えて、たくさんの実がなったら、東京で自粛生活を送っている娘②家族にもたくさん送ってあげることができるかな。
娘②は、ばあばによく似てフルーツが大好き。
社会人生活の中で、フルーツをたくさん食べ、また、フルーツを食べる生活をしていることを周りのお友達や同僚の方に驚かれたそうです。
なかなか一人暮らしでは後回しになりやすいフルーツの摂取。
若者のフルーツ離れは、昨今のニューストピックに上がっていますよね。
ブルーベリーの木ってこんなに育っているものも売っているのですね。
じいじ曰く、「花が付いているものを購入したから、今年実がなるぞ。」とのこと。
本当にできてくれたらいいのですが。
今後の天候次第でしょうか。
ブルーベリーの木が増えて、たくさんの実がなったら、東京で自粛生活を送っている娘②家族にもたくさん送ってあげることができるかな。
娘②は、ばあばによく似てフルーツが大好き。
社会人生活の中で、フルーツをたくさん食べ、また、フルーツを食べる生活をしていることを周りのお友達や同僚の方に驚かれたそうです。
なかなか一人暮らしでは後回しになりやすいフルーツの摂取。
若者のフルーツ離れは、昨今のニューストピックに上がっていますよね。
■年代別にみた果実類(ジャム除く)摂取量
※1人1日当たり。厚生労働省「2015年国民健康・栄養調査」から
それでも我が道をいった娘②は、母になり、孫③、孫④ともフルーツを楽しもうと購入するものの。孫③も孫④も好きなフルーツ以外はあまり興味を示さないようです。
ところが、実家に帰ってきた際に、孫①、孫②含め、家族がフルーツを食べていると、なぜか、孫③も孫④も争奪戦に参戦するため、本当に不思議だとのことです。
ブルーベリーの木の横には花が咲いています。じいじ曰く、「モクレンだと思うよ。」とのこと。
花の種類を覚えるのは大変ですね。
写真を撮って振り向くと、娘①でも知っている実がなっていました。
南天の実です。
和名:ナンテン(南天)別名:ナンテンショク
階級:メギ科ナンテン属
分類:常緑低木
分布:本州、四国、九州
ナンテンは「難転=難を転ずる」ことにも通じるため、縁起の良い木として古くから庭木として親しまれている
これは、食べれませんね。
葉や実には有毒成分であるアルカロイドのドメスチンとナンジニンが微量に含まれており、大量に食べると知覚や運動神経の麻痺などを起こす危険性があるそうです。
南天のど飴~♪は、特殊技術を使って咳やのどに効果のある飴を作ってくれているのですね。
毒を転じて薬にできるなんて、考え付いた方には頭が下がるばかりです。
私ができることは、孫たちに「これは食べちゃダメ!!」って伝えることだけですね。
娘①
2020年4月19日日曜日
ひいじいの畑を果樹園にしよう
コロナウィルスの蔓延で、世の中はなかなか明るくなりませんね。
自粛生活を送くる、「おうち時間」をどうやって過ごすか頭を悩ませる日々ですが、今までやってこなかったことに手をつける時が来たんだと思って、見なかったことにしていたことを1つずつやっていこうと思っています。
外に出て少し散歩をすると、植物は春めいてきていました。
こんな中でも育っていく植物の強さに癒されています。
さて、我が家でも、じいじとばあばは、これからに向けて動いています。
今までバラバラな場所に植えられていた果樹を少しづつ移動し、ひいじい(じいじの父)の畑を果樹園にしようとしています。
この畑は、息子①家族の家の横にあり、公道を通らなくても安全に孫たちが採集に行ける場所だからです。
今まではいただいたブドウの木を植えてありました。
あとは、なぜかツツジの木が数本。
まだまだブドウができるような状態ではありません。
時間がかかりそうです。
昨年、ブドウの木が一本枯れてしまいました。
孫①が学校のまとめの授業に作成した、出来事まとめの1学期に悲しかったこと1位は、
「ブドウの木が枯れたこと(一生懸命お水をあげたのに・・・)」
・・・水のあげすぎだったのでは?
この畑に、ばあばが栽培していたブルーベリーの木を移植しました。
一番小さな木は孫①の入学記念樹です。
雑草防止に木っ端を撒きました。
ブルーベリー今年もたくさんできればいいな。
娘①
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