こんにちは。
夏も終わりに近づいてきましたね。
じいじが朝晩にわたって管理してきた梨がとうとう食べれるようになりました。
こちらは、じいじがじいじの妹家族におすそ分けするために箱に入れたものです。大きさは、売っている幸水や二十世紀梨の一回りくらい小さいかな?というくらいです。
娘②家族のところへも2回送ることができました。
孫③と孫④は本日梨とトマトを食べたとテレビ電話でじいじに報告していました。
ご近所さんや、ばあばの弟家族にもおすそ分けし、そろそろ梨は終わりのようです。
ーじいじと孫のコミュニ―ケーションー
孫②:「じいじー、梨の木って、孫②と孫③の木なの?」
じいじ:「そうだよー。」
娘①:「サクランボは孫①の、梨の木は孫②と孫③の記念樹だね。どうしたの?」
孫②:「ママがそういってたからー。孫④のはないの?」
娘①:「ぶどうかな?今年あんまりできてないけど。」
孫②:「栗は?」
じいじ:「パパ(息子①)のだよ。ひいじいが植えた。」
孫②:「ねえね達(娘①&娘②)ないの?」
娘①:「ないねー。ただ、ひいじいは昔、ねえね(娘①)に『栗の管理はお前の仕事だ。』って言ってた。なんでだろ?」
孫①:「ねえ、栗はまだ食べれないの?」
じいじ:「もうちょっと待ってな。」
孫①:「もうちょっとっていつよー・・・?」
0 件のコメント:
コメントを投稿