2021年になりましたね。
こちらはじいじのお友達でもある仕事仲間の方が作成された門松です。毎年進化しており、素晴らしいものです。お正月には、じいじの会社の入り口に飾らせていただいております。
2020年はコロナウイルスが世界的に猛威をふるい、大変な年でした。
2021年も引き続き、「新しい生活様式」を送ることになり、おととしまでのような暮らしに戻れるのか、それとも、このままこの生活を進化させていくのか。
じいじとばあばも生活が変わって、孫との暮らしも思うようにならないこともたくさんありました。
しかし、そんな中、今はITの発達により、オンラインで顔を見てしゃべることもできます。
こういったITの進化に寄与してくださる方々には感謝しきれません。
また、今の生活を送っていられるのは、医療の最前線で私たちの生活を守ってくれる医療従事者の方々がいてこそのこと。
私たちにできることは、自分のできる予防対策を全力で行い、その中で楽しむことを忘れないよう、限界を決めず、考えることだと思っています。
世界は変わると、自分の大切なものが明確になってくると思います。
そんな中、自分の大切なものの一つに、「身近な社会」があります。
地域活動は、今までもこれからも、私たちの家族にとっては大切な社会です。
今年はソーシャルディスタンスを守って、時間をかけず、地域のどんど焼きに参加しました。
時間をかけないつもりで出かけましたので、火がついてから少し時間がたってちょうどいい火加減でした。
どんど焼きの火で焼いたまゆだまを食べて一年健康に暮らせるよう祈ります。
年神様に祈りをこめて、門松もお焚き上げしていただきました。
娘①
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