じいじとばあばが溺愛する孫たちと、栽培&収穫を楽しむための奮闘記です。 田舎暮らしを実践して、失敗や成功を繰り返しながら楽しんでいます。 じいじは久しぶりのファーマー暮らしに悪戦苦闘。 ばあばはじいじと孫たちのために一生懸命お手伝い。 長野県茅野市で頑張っています!
自己紹介
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- じいじとばあばの子供たちが書いてます。 田舎暮らしにご興味のある方は、こちらへお問い合わせくださいますようお願いします。 http://www.sino-fudosan.co.jp/
2020年11月8日日曜日
干し柿制作中
2020年11月1日日曜日
焼き芋焼けました
自分の分の焼き芋を確保する食べ盛りの孫④
2020年9月27日日曜日
栗をあるだけゆでてよ!
2020年9月15日火曜日
梨を収穫することができました。
2020年9月3日木曜日
いつの間にかキャベツ
夏の暑さもピークを過ぎたでしょうか。
2020年8月25日火曜日
今年は豊作?栗の木の様子を確認しました。
こんにちは。
秋の収穫に向けて、我が家の栗の木の実のなり方を確認しました。
一本の栗の木なのですが、今年は今のところたくさん実がなっていそうです。
今後の天候によってはどうなるかまだ分かりません。
近年は、雨や風のせいでイガが開く前にたくさん落ちてしまいました。
今年はたくさんなってくれるといいのですが・・・。
この栗の木は、ひいじいが、初孫のである息子①の誕生の記念に植樹したそうです。
ということは、かれこれ40年くらい・・・。
ひいじいがまだ生きているころは、じいじとばあばと娘①が栗の収穫をしていましたが、昨年からは息子家族が参加しています。
ひいじいのおかげで秋の味覚を楽しむことができて、本当に感謝です。
娘①
2020年8月23日日曜日
梨の木に網がけしました。
こんにちは。
暑い日が続きますね。
長野県でも気温30度を超えるのが当たり前になってきましたね。
我が家ある地域は、すぐそこが山!というところですので、涼しい風が吹くかわりに、紫外線には気をつけなくてはなりません。
じいじは、日に焼けて真っ黒。なんでだか今頃になってシミが気になるそうです。
娘①:シミ取りたかったらレーザーだな。
じいじ:シミ一個いくらくらいで取れるの?
娘①:シミ取りの金額?なめたらいかんくらいの金額。しかも、沼だよ。
じいじ:おれの顔にそんな価値ないか。むだむだ。
だそうです。せめて予防をしてほしいところです。
さて、そんな真っ黒に日に焼けたじいじと、日に焼けたら真っ赤になてしまうばあばは、梨の木に網をかけて、外敵からの防衛をしたようです。
実には袋掛け。
木には網掛け。
あとは実るのを待つばかり。息子家族とも楽しめ、さらに、娘②家族に送ってあげることができるくらいたくさんできるといいのですが。待ちどおしいばかりです。
娘①
2020年8月5日水曜日
敵はハクビシンだった!!
2020年8月3日月曜日
トマト毎日取れるかな?
2020年7月27日月曜日
梅雨の季節なのでアジサイ
今年の梅雨は長くなりそうですね。
近年空梅雨のようなことも多かったように思います。
雨のおかげで、作物が倒れてしまうこともありますが、今年は庭のアジサイが咲きました。
今まであまり咲かないアジサイがあるのですが、それが今年は咲いたので写真を撮りました。
娘①
2020年7月19日日曜日
梨の実をさらに選別しました
2020年6月30日火曜日
今年はサクランボが不作でした。
今年はサクランボが残念な結果になりました。
我が家のサクランボは、孫①が生まれた際に、じいじが記念樹として植えました。
どんどん大きくなり、場所を移動したりもしましたが順調に大きくなっています。
こちらは6月の初旬サクランボの実がなってきたので動物よけに、じいじとばあば、娘①が木に網をかけました。
木に網をかけるのは本当に大変でした。
足場用の鉄柱を使っておりますので体力勝負でした。
小さな実がなっています。
もう少しすればたべれるかな?
ところが・・・・。
6月の10日ごろからの雨で、この実ははちきれてしまいます。
実に水分がたまりすぎて割れ、割れたところから虫が付いてしまいました。
ほんの少しだけ残っていた無事だった実は、皆で少しずつ食べて終わりました。
現在は網もすっかり取ってしまいました。
もともと、今年は実の数が少なく、2本あるうちの1本はほとんど実がなりませんでした。気候のせいでしょうか?
来年こそはたくさん実がなって、大きく赤くなってくれることを祈るばかりです。
娘①
2020年6月29日月曜日
イチゴの行方
以前にブログで紹介しました、イチゴの収穫の続報です。
イチゴには大変苦戦しました。
どうやら我が家の気候にはサントリーのイチゴは合わなかったのでしょうか?
何度も枯れてしまい、意地の4度目です。
4度目は、地元の方が販売していたイチゴの苗を購入し植えてみました。
すると、たくさんなりました!!
が、孫たちがどんどん食べてしまうのでほとんど写真に残せませんでした。
この後、孫①と孫②はじいじとどんどん収穫していくのです。
もう最後かな?となっていた6月12日
最後のいくつかを一生懸命に採集する孫①。
このイチゴはツルがどんどん伸びているので、うまく暖かいところで残せていければ・・・。と思ってしまうのです。
2つある鉢の管理は孫①が行っています。
じいじがかけた網をしっかり閉じて鳥に食べられてしまわないよう頑張っています。
負けられない戦いがそこにはあるのでしょうね。
娘①
2020年5月26日火曜日
梨の実の摘果作業をしました。
だんだんと暖かい日が増えてきました。
我が家は標高が高いところにあるため、紫外線がじりじりと肌に降り注いでおります。
そんな中、梨の実の摘果作業をしました。
花がたくさん咲いたこともあり、摘果しなくてはいけない実がもったいないくらいについています。
とはいえ、もったいないと思っていては摘果の意味が無くなってしまうので、大きな実があることを祈りながら摘果します。
花がおちた後にはこのようにいくつもの実の子供ができていました。
こちらを手順に従って切り落としていきます。
この実のかたまり5つから1つに絞るのです。
じいじとばあばは、この日のために、Youtubeで農家の方の動画を何回も見て研究していました。
研究が実って、大きな梨の実がなってくれるといいのですが。
娘①
2020年5月18日月曜日
椎茸を栽培しています
じいじが栽培している椎茸ができました。
原木に菌打ちして、日影になるところに置いて育てています。
じいじが何本もの原木に菌打ちしたものが育っています。
こちらは、今年の5月4日に撮影したものです
☆椎茸の栽培
原木に適しているのは、クヌギ、コナラ、ミズナラなどだそうです。
原木に穴をあけて、そこへ菌打ちをします。
菌の種類がたくさんありますが、
①オガ菌・広葉樹のオガクズに栄養分を加え、椎茸の菌糸を培養したもの。植菌機や植菌棒を用い、植菌後は乾燥を防ぐ為封蝋や専用栓での封が必要。
②形成菌・ オガ菌を駒状に固めて椎茸の菌糸を培養したもの。 発泡スチロールの蓋がついており、そのまま指で押し込むことができるので、簡単に手で植えられる。
③駒菌・水分調整した木片(駒)に椎茸の菌糸を培養したもの。キリで原木に穴を開け金槌等で打ち込む。オガ菌・形成菌よりも発生の時期は遅め。
じいじは、ミズナラの原木へ駒菌を打ち込む方法で育てています。
写真の原木は昨年の3月に菌打ちしたものです。
じいじのお友達へ捧げたものの残りだそうです。
10日ほどたって少し乾燥気味だったので、ばあばが採取しました。
今は乾燥させて、乾燥椎茸にしています。
椎茸を嫌いだという方もおられるでしょう。
娘①には椎茸特有の香りが苦手な友人がおりますが、他のきのこは食べれるそうです。
不思議です。
娘①
2020年5月6日水曜日
ビニールハウス設置しました
今年のゴールデンウィークは、ステイホーム週間でしたので、菜園を強化しました。
トマトの栽培のためにビニールハウスを作りました。
トマトは雨にあたると実が水分多量で破裂してしまうので、ビニールハウス内にトマトを植えました。
その際に、ビニールを留めるハマカセット(写真内の水色のもの)が固くて固くて・・・。
ビニールを留めておくには十分なほどの固さですが、これを外すと思ったら手指が痛くてたまらないなと思い、何かうまい手はないかと。
先人の知恵を借りるため、ネット検索したところ、ハマカセットをはめる前に紐を挟んだり、別にもう一枚ビニールを挟むなどして、引っ張るところを作る方法がありました。
我が家では、ビニールシートを固定するために紐を用意していたので、それをはさみ、輪にしてみました。
これでビニールハウスを取り外すときに外しやすくなりました。
やはり、先人の知恵はお借りするものですね。
中にはトマトとプチトマトの苗を植えました。
ついでにマリーゴールドの花を植えました。
☆マリーゴールドの虫よけ効果について
マリーゴールドには、センチュウという害虫を阻害する物質が含まれているそうです。この虫はマリーゴールドの根のなかで増殖することができず、死滅します。 また、花の香りには、アブラムシやコナジラミといった害虫を遠ざける効果があるといわれているそうです。この物質は日が当たると作用が強くなることがわかっていて、微生物や植物への阻害作用も強いので、マリーゴールドを栽培すると雑草抑制効果も期待できるとのこと。
このような植物をコンパニオンプランツといいます。
ナス科の植物であるトマトやナスにとって、マリーゴールドのコンパニオンプランツとしての効果が知られています。
私たちの母校である小学校では、マリーゴールドの作用についても教えてくれましたので、おなじみの植物といったところです。
しかし、マリーゴールドにも苦手な害虫がいるとのことですので、共倒れにならないよう注意しなくてはなりませんね。
娘①
2020年5月5日火曜日
梨の花、絶賛受粉中!
今日は果樹について。特に今年リベンジできるかがかかっている果樹についてお話します。
梨の木です。
今、とてもきれいに咲いています。
昨年は摘果に失敗をして、小さな実しか生らなかったのです。
梨の摘果はかなり思い切ってやらないといけない理由があります。
花は1つの芽に7個程度の花が咲き、受粉が終わると、そこに実がなります。
1つの芽に7個くらい実ができるということは、それだけ実になるということではなりません。
その7個の中から1個(2個の場合もあるようです)を残して切ってしまわなくてはなりません。
なんとなくもったいないような、どれを切るべきなのか、悩んでしまうところですが、栄養をたくさん行き渡らせた実をつけるには、1つに絞ることが第1歩なのです。昨年はそれがうまくできなくて小さな実になってしました。
じいじは、youtubeでたくさんの農家の方があげている動画を見て研究しています。
ばあばはじいじの指示で摘果するので手探り状態。
「私が昨年は摘果うまくできなくて・・・。いざとなるともったいなくて切れないんだよね(汗)」といっていますが、今年こそはとやる気でいっぱいです。
摘果の時期になったらまた記事を書こうと思ってます。
大きな実がなりますように。とはいえ贅沢な願いなので、昨年より少しでも大きくなってくれれば・・・。
蜂がぶんぶん受粉してくれています。
ありがとう、蜂。
梨の花言葉は、「愛情」
じいじとばあばの孫たちへの愛をこめて育てていきます。
孫③は、りんごと梨が大好き。他の果物はそうでもないのに。
果物大好き娘②の子供なのに不思議なのです。
娘①
2020年5月4日月曜日
行者ニンニクをご存知ですか?
まだまだ外に出ることのできない日が続いていますね。
我が家でも、自粛生活を頑張って、いつかやりたいことをやって会いたい人に会えるようになるよう頑張ろうねと話をしています。
東京に住む娘②家族とは、毎日オンラインで連絡をしています。
インターネットがある時代で本当によかったとせめて思うことにしました。
皆さまは、行者ニンニクをご存知ですか?
行者ニンニクはこんな感じです。
ただの葉っぱ・・・。
☆行者ニンニクとは
タマネギやニンニク、ニラなどと同じユリ科ネギ属の多年草です。日本には北海道や近畿以北の亜高山地帯の針葉樹林、混合樹林帯の水湿地に分布していますが、東北より南では標高の高いところでしか見られないそうです。
「行者ニンニク」といわれる所以は、山形県庄内地方にある出羽三山の奥深くにこもり厳しい修行を行った行者たちが活力源として食べ、ニンニクのような香りがすることからということから名付けられたという説が有力とのこと。キトピロなどとも呼ばれるそうです。自生しているものはほとんどないようです。
成長が非常に遅い植物で、種を蒔いてから2年目の春に芽を出します。それでも茎に葉は1枚だけで、3年目から4年目になって葉が2枚以上、5年目あたりで茎が伸びて花が咲き種がつき始め、やっと収穫できるようになるそうです。
いわゆる、山菜の仲間のとのことです。
我が家には、ひいじいが生前栽培していたものがあり、この時期になると食べきれないほどの量になります。
これを料理して食べるのはひいじい亡きあとは、息子①のみ。
根こそぎ採らないように注意しながら、醤油漬けにしているそうです。
じいじとばあばは、大切にはしているものの、食べているところは見た記憶がありません。
なぜ大切にするのか?というと・・・、ばあばの弟夫妻が収穫に来てくれるからです。
ばあばの弟夫妻は、隣の市にあるばあばの実家で、ひいばあや子供たちと暮らしています。
ばあばの義妹は料理が上手で、探求心の持ち主なので、行者ニンニクもアレンジして食べているそうです。ばあばの弟は、「餃子のあんにきざんだ行者ニンニクをいるのがおすすめだよ。」と言っていました。
娘①は、行者ニンニクが貴重な食べ物だと、ばあばの弟夫婦に聞くまで知りませんでした。
庭に毎年あるから・・・。
ひいじいが長い時間をかけて育成してくれていたものは大切にしなくてはなりませんね。
娘①
2020年4月27日月曜日
イチゴを育てよう
とはいえ、鉢植えでの栽培ですので、実がなるのかどうか・・・。
こちらは、サントリーらくなりイチゴです。
息子①家族の家の庭は南側にあり、日当たりが良いのでそこで育ててみることにしました。
もう一つは、
サントリーロースベリーレッドイチゴです。
こちらはじいじとばあばの家の玄関に置いて、成長を確認できるようにしてみました。
イチゴの栽培は、娘①がお願いしたものですが、じいじによると、イチゴは栽培は難しいらしいとのことでした。
以前に一度失敗しているので、今回は畑に放つのではなく、鉢での栽培にしてみました。
☆サントリーのイチゴ
https://www.suntory.co.jp/flower/homegardens/lineup/ichigo.html
サントリーフラワーズシリーズの野菜苗シリーズから、育てやすいイチゴをチョイスしてみました。
夏以降の収穫に向けて畑の準備中です。
マルチを敷きました。
ここへは夏野菜を植える予定だとのことです。
庭に新しい花が咲きました。
ひいじいが大事に育てていたツツジです。
今後、我が家の庭にはツツジがだんだん花をつけます。
今年もきれいに咲くといいな。
娘①
2020年4月20日月曜日
ひいじいの畑を果樹園にしよう -その2-
ブルーベリーの木ってこんなに育っているものも売っているのですね。
じいじ曰く、「花が付いているものを購入したから、今年実がなるぞ。」とのこと。
本当にできてくれたらいいのですが。
今後の天候次第でしょうか。
ブルーベリーの木が増えて、たくさんの実がなったら、東京で自粛生活を送っている娘②家族にもたくさん送ってあげることができるかな。
娘②は、ばあばによく似てフルーツが大好き。
社会人生活の中で、フルーツをたくさん食べ、また、フルーツを食べる生活をしていることを周りのお友達や同僚の方に驚かれたそうです。
なかなか一人暮らしでは後回しになりやすいフルーツの摂取。
若者のフルーツ離れは、昨今のニューストピックに上がっていますよね。
2020年4月19日日曜日
ひいじいの畑を果樹園にしよう
2020年3月29日日曜日
さあ、畑の準備をしようじゃないか!
新型コロナウィルスの猛威にさらされ、大変な状況が続いております。
たくさんの人が集まるところへ出かけることができず、集会や会議も延期になったり、イベントが中止や延期になっていますね。
畑は、野外であり、接触するのは家族のみですので、じいじとばあばは動き出しました。
今後の収穫のためには今動いておかなくてはなりません。
現在何も植えていないスペースに、堆肥を撒いて土づくり開始!
堆肥は、じいじの経営する会社が管理させていただいている土地周辺の側溝にたまってしまって、取り除かなければいけなくて困っているものを持ってきました。
枯れ葉がいい具合に堆肥化されていたようです。
邪魔になっていたものを利用できるなんて、自然はうまくできていますね。
まずは、固くなった畑をトラクターで一気に耕します。
じいじは、トラクターや草刈り機など、機械を操作するのが得意です。
娘①は、小学生の時、枯れ葉を堆肥にして畑の栄養にすると学んだ際、自然ってすごいなと思い、また、堆肥化される工程の不思議さに驚かされたのを今でも覚えています。
我が家の学区内の小学校は、田んぼや畑の作り方を実践する学校でしたので、体感で学ぶことができます。
これであとは何を栽培するか、どのくらい栽培するかを決めなくては。
じいじに、栽培するものの希望を聞かれたので、昨年の結果を踏まえ、夕飯を食べながら作戦会議をしました。
ちなみに、苺は却下されました。苺の栽培は難しいそうです。
幼馴染のお父さんが実践したそうですが、管理が難しくなかなか上級者向きだったようです。
さて、じいじとばあばは何を栽培するのでしょうか?
=コミュニケーションの一幕=
我が家では、小学生の孫①は休校になり、出かけたくても出かけることもできず、庭先で孫②と自転車に乗っております。
先日、二人は警察ごっこをしておりました。自転車で捜査に出かけ、家族に事情聴取していました。
孫①:「この人を見ませんでしたか?」
孫②:「泥棒が来ませんでしたか?」
じいじ、ばあば:「うちには来てませんね。捜査頑張ってください。」
孫①、②:「ご協力ありがとうございました。」
娘①:「すみません、なんの捜査ですか?」
孫①:「警察の捜査です。」
なにそれ・・・。
体力がありあまっているんだね・・・。
東京の娘②一家も、家の中で戦いごっこが繰り広げられているそうです。
元気で何より。
娘①
今年の栗はできるかな?
数日前のことですが・・・・。 栗の花が咲いていました。 ちょっと枯れかけてしまったけど。 この花ってどうして毛虫に似てるんでしょうか? この栗の木、大分齢を取ってしまいました。 枝の一本が枯れてしまっています。 どうしたらいいものか・・・。 虫による被害だそうです。 剪定の時期...
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温かくなりましたね。 我が家は、標高の高い場所にありますので、紫外線対策が必要な時期になってきました。 さて、今年じいじが新しく挑戦しているのは、スイカづくりです。 いくつか種類を分けて植えてみましたが、この中にじいじが最も楽しみにしているものが。 それは、新種のピノガールスイカ...
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じいじと孫①が協力してキャベツを収穫していました。 孫が大きくなるとこんなこともできますね。 じいじと協力して、キャベツを包丁で収穫! 大きなキャベツでも切り落とせるようになりました。 周りで見ている大人はなんとなく怖いのですが、本人のやる気はマックスです。 このくらいはできる...